性病は初期症状が無症状のものもあり、気づかずに放置しておくのは非常に危険です。国内で感染者の多いクラミジアや淋病など、また、その治療方法についてもおさらいしていきます。性病感染にはくれぐれも注意しましょう。

性病の治療は保険適用?費用はいくらかかる?

性病の治療は保険適用?費用はいくらかかる?
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性病の治療は保険が適用されます。性病にかかっていると判断された場合にはその後の治療はすべて保険を使って行われます。
治療の費用は何の性病にかかっているかによりますが、保険適用でだいたい、3~4回で終わるような比較的治療がしやすい感染症のものは保険適用で5千円~1万5千円で治療が終わります。

重い感染症の治療の場合だけは高額になってしまいます。投薬前の診察で、約6千円~7千円かかります。
投薬が開始されると保険を適用しても月に約7万円~8万円ぐらいかかってしまいます。

高額になり患者に負担がかかってしまうため、ほとんどの人が障害者自立支援医療を利用します。
それによって治療費は1割負担になり、更に年収に応じて負担する上限額が決まっていますので安心して治療することが可能です。 生活保護世帯は0円、年収が80万円以下なら月に2,500円、市町村民税が2万円未満の人なら月5,000円、市町村民税が2~20万円の人なら月10,000円、市町村民税20万円以上の人なら月20,000円になります。
このような金額での治療が行えます。ただし、この金額での治療を行うためには身体障害者手帳を申請する必要があります。

このように性感染症になったら、性病の治療には保険が全額適用になり、簡単に治療が終わる性病ですと、費用はそんなにかからずに治療することが可能です。
しかし、重い感染症のように治療に時間もかかり投薬にもお金がかかってしまうものは費用が高く高額になってしまいます。

医療費通知で家族に性病がバレてしまうのか

医療費通知書には、どの病院の何科にかかったのかが書かれています。親やパートナーの扶養家族に入っている場合は親に医療通知書が送られてきます。
ですが、性病だとばれることはありませんが、婦人科にかかったことや泌尿器かにかかったことなどは家族にばれることはあります。
別なことでその病院に通っているとごまかすごとが出来れば、バレることなく済むかもしれません。

また、大きな総合病院などで治療を行えば、病院名からどんな病気の治療を行っているかがまったくわからずバレることはないです。
医療通知書は病院にかかった日付、誰がかかったか、どこの医療機関を利用したのか、どんな診療科目か、いくら金額がかかったのかと言った内容の明細になります。
病名までは記載されないので、確実にバレると言うことはありません。

親やパートナーにばれたくないからといって、治療を先のばしにしてしまうと症状がひどくなってしまったり、他の家族に感染してしまうおそれなどもあります。
時間がたてばばれてしまうことが多いですので、心当たりがあるならばしっかりと治療を行って感染を拡大させないように気をつけることが大切になります。
治療には保険が適用されますが、ばれたくないからと保険を使わなければ全額負担しなければいけません。

医療費通知によって家族にばれることが嫌で全額負担を考える人もいるかもしれませんが、医療費通知では病名はばれないことを踏まえて、金額が負担にならないようにすることが大切です。
性病にかかったことは家族などにばれるのが心配な人も多いと思いますが、放置してしまうと悪化や大事な家族に2次感染させてしまうおそれがあることもしっかり考えて治療を行いましょう。

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